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滋賀県出身の社会人による備忘録。

リスペクト

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自分と向き合ってくれる人が傍に居てくれることが、どれだけ尊いことなんだろうか。

自分の場合、その存在がお祖父ちゃんだったり、山田さんだったりした。

対等な対話をじっくり行うことで、初めて自分との対話も生まれてた。

お祖父ちゃんが小さい頃の僕にじっくりと時間を割いてくれていたことを思い出して、今では本当に有難いと感謝している。

でも二人は決して、僕に何か知見を教えたりすることは無かった。

ただ単に、僕が頭で内省した言葉を待っていただけだった。

でもその瞬間は本当に貴重な時間であった。

そして、その時間が自分との対話を生み『何故なんだろう?』と問うことを頑張れた。

その時の、二人のまなざしを今でも覚えている。

怖かったけど、なにか優しい顔をしていたと思う。

答えは自分の中にあった。

二人はそれを教えてくれてた。

自分で考えて、気づくこと。

それがまるごとの自分を生きることに繋がる一歩だと思う。

僕は今の効率を求めるすぎる社会に疑問を感じる。

もっとじっくり在りたいし、その中で育まれるものを大切にできる世界を皆んなと創りたいんだ。

 

草野吉耶